ファイナンシャルスタンダードは、証券・保険・不動産等、長期的な資産運用と資産形成をサポートする独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)です。
※IFA(Independent Financial Advisor)とは…特定の証券会社や銀行に属さず、公平な立場から運用アドバイスを行う業者のこと。
アドバイス業務のほか投資信託や相続などの資産運用セミナーも手掛けており、セミナー参加人数は累計20,000人以上の実績を誇ります。
テレビ東京系列の人気TV番組『ガイアの夜明け』でも紹介されたことがあるので、ご存じの方も多いやもしれません。
そんな華々しい実績とは裏腹に、ネット上では「ファイナンシャルスタンダードは怪しい」といった口コミが多数寄せられている模様。
利用者は一体なにを怪しいと感じてしまったのでしょうか?
今回は利用者やセミナー参加者の評判から、ファイナンシャルスタンダードについて解説していきたいと思います。
ファイナンシャルスタンダードは怪しい?口コミを調査
冒頭でも触れた通り、ファイナンシャルスタンダードには「怪しい」といった旨の口コミが多数寄せられています。
評判の調査を行った結果、以下3点が「怪しい」と言われる理由として考えられます。
- 「スタッフが投資に詳しくない」
- 「セミナーで高圧的な態度を取られた」
- 「手数料が高すぎる」
ファイナンシャルスタンダードの「スタッフが投資に詳しくない」
ファイナンシャルスタンダードには「スタッフが投資に詳しくない」といった旨の評判が複数確認されています。
セミナー参加者の口コミによると「勧誘ばかりで中身が薄く、運用で必要となるツールの存在も知らない人物が担当だった」とのこと。
bellaluna470
①楽天証券のみ取り扱っているのにmarketspeedの存在を知らない
②情弱な客が基本的な知識をつけたいと質問しても体よくセミナーを誘導するだけで説明しない
③自分が話したい事を話すだけで、客の話をきちんと聞いていないことに気付いていない。結果話が通じない。
④大事な大金を動かすのだから、社内で検討したというプランについて具体的な根拠を知りたいと尋ねると、少しイライラした様子で、結局ざっくりした書類しか見せてこない。
これらの理由から、自分達の思うように客の金を動かしたいという姿勢が散見された。
引用元:https://maps.app.goo.gl/uHjtLaxFpBVppUm59
ちなみにMarket Speed(マーケットスピード)は、楽天証券が提供している独自トレーディングツールです。
マーケットスピードには、株式の売買から保有株(ポートフォリオ)の管理、株価分析ツールなど様々な機能が搭載されています。
そのため楽天証券で株取引をする場合、ほぼ全員マーケットスピードを利用することになると言っても過言ではありません。
また上記口コミにも書かれている通り、ファイナンシャルスタンダードでは、楽天証券で取り扱っている金融商品しか購入できません。
そのためファイナンシャルスタンダード経由で金融商品に投資する場合、必然的に楽天証券を使わなければならないんですね。
にもかかわらず、楽天証券の商品しか扱っていない仲介アドバイザーが、楽天証券の株取引で必須となるツールの存在を知らなかったわけです。
そもそも金融業界か否かに限らず、業務提携先のサービスをスタッフが把握していないというのも如何なものかと思いますがね。
ご自身の大切な資産に係ることですから、ちゃんと投資や資産運用に詳しい人間からアドバイスを貰いたいと思うのは当然のことと言えるでしょう。
本気で投資や資産運用を考えているのであれば、資産運用で成功している人にコツを聞くのが一番の近道です。
例えば最近だと、億り人が資産の増やし方を無料で教えてくれるマンツーマンレッスンなどもあります。
マンツーマンレッスンを受け「教えてもらった方法を試したら、約半年で資金8倍超えを達成した」と評判も上々。
「人の行く裏に道あり 花の山」という格言もある通り、利益を得るための方法は意外なところに在るのかもしれません。
ファイナンシャルスタンダードの「セミナーで高圧的な態度を取られた」
ファイナンシャルスタンダードには「セミナーで高圧的な態度を取られた」といった旨の評判が多数寄せられていることが確認されています。
ayana h
想研という会社のサイトより資産運用の面談を申し込みました。
当日のオンライン面談で録画をするということなのでカメラをオフにした状態にしたところ、担当者より何度もしつこくカメラをオンにするよう言われました。
資産状況など機微な情報を話すのに、面談を録画されるのは違和感しかないし、個人情報の取り扱いに関するメールは面談の10分前に送られてくる始末。
冒頭の担当者の様子からも、とても安心して資産運用を任せられる会社ではないと判断し面談をお断りしました。
引用元:https://maps.app.goo.gl/qoAA963EVqDGfp638
yam S.
営業電話の雰囲気が悪いため気分を害しました。
引用元:https://maps.app.goo.gl/32keTXizXi5pWQbq6
まろん
セミナーに参加し、得る物が多かったので対面での相談を希望しました。
担当のスタッフと自分は合いませんでした。
表情を変えず淡々と説明し、質問をすると徐に顔色を変える。上目線的な態度。
提案された案は良かったのですが他社に決めました。
引用元:https://maps.app.goo.gl/e2CWuuCqFWXP6ikD6
上から目線で高圧的な態度を取られた、質問を無視された、といった口コミが寄せられている模様。
これから定期的に相談やアドバイスを受けるかもしれない相手から高圧的な態度を取られて、不安を感じない人などこの世にいるでしょうか?
また、この他にも「セミナー担当者の説明に不信感を感じた」という口コミも確認できました。
セミナーでは楽天証券の信託報酬の一部から手数料を得るので、顧客からは一銭も頂きません、と言っていたが、結局一任口座を勧めてきて結構なFeeが発生することが分かり契約しませんでした。 担当者の説明にも不信感を感じた事も影響しています。最初からFeeが掛かるとの説明があれば契約していたと思います。 提案時に勧められた投資信託も結構アクティブファンドが多く、昨今の状況で軒並み負け越している感じです。
匿名
2022-08-21 20:47:20
引用元:https://kabuhikaku.com/article/5461/
ちなみにFee(フィー)は報酬や謝礼を指す言葉で、いわゆる手数料のこと。
ファイナンシャルスタンダードのようなIFAは、顧客からアドバイス料を取らない代わりに、信託報酬の一部から利益を得る仕組みになっています。
そのためIFAを経由しない場合に比べ、どうしても手数料は高くなってしまします。
なので上記口コミに記載されている「楽天証券の信託報酬の一部から手数料を得る」は嘘ではないのですが…、
どうやらファイナンシャルスタンダード経由で掛かる手数料(フィー)が、他と比べて高いことに不満を感じている人が非常に多いことが判りました。
ファイナンシャルスタンダードの「手数料が高すぎる」
ファイナンシャルスタンダードには「手数料が高すぎる」といった旨の評判が多数寄せられている模様。
松本菊太郎
以前、こちらにお任せしていましたが、担当だった人が転職するという際に面談をしたところ、こちらの会社の悪口(実績主義、ノルマ等)を延々と話されて、転職先の資産運用会社に資金を移さないかと誘われました。
その際には、お断りしたのですがその後も担当者が次々と辞めていき、不信感が募って辞めました。
その後、自分で勉強して判ったことですが、こちらの会社にお願いをすると、楽天証券のフィナンシャルスタンダード専用口座を作らされ、その中で薦められた投資信託商品を購入するのですが、その信託報酬手数料が、一般の楽天証券で取り扱っている商品よりも相当高く設定されております。
この信託報酬手数料は、投資信託の基準価格が上がっても下がっても取られるものなので、現在は日経平均もS&P500も好調なのでいいですが、一旦、景気が後退すると基準価格は下がってマイナスとなり、その上で高額な信託報酬手数料も取られ続けます。
引用元:https://maps.app.goo.gl/4ugGN7EoZiEYXAMm8
tan********さん2016/12/22 10:05
IFAなんかと取引するのは無駄!フィナンシャルスタンダード経由で楽天証券で取引すると株式の手数料は高くなるし投信も高コストなものを案内されるだけ!せっかくネット証券で取引するのにメリットがなくなる!
自分で勉強して自分で口座開設して自分で購入手続きをしたほうがいい!
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13168260618
先ほども触れた通り、IFAを経由しない場合に比べ、どうしても手数料は高くなってしまします。
例えば楽天証券の『楽ラップ』という商品の場合、ファイナンシャルスタンダード経由すると通常より+0.77%も手数料が高くなります。
| 投資一任Fee | ラップFee | 報酬合計率 | |
|---|---|---|---|
| 楽ラップ(通常) | 0.165% | 0.55~0.385% | 0.715~0.55% |
| FS経由 | 0.220% | 1.265~1.045% | 1.485~1.265% |
仮に運用益がプラスになっていても、手数料が高すぎると実質マイナスになってしまう『手数料負け』を起こす場合もあります。
実際問題「ファイナンシャルスタンダード経由で投資していたが、手数料負けして3年間でプラマイゼロ」という口コミも寄せられています。
3年ほどお世話になりました。最初に楽天証券で専用の口座を開設して、アドバイサーが進める投資信託を5点ほど仕込んで、あとは放置。 利益がでたものもあれば、ずっとマイナスのものもあり、そもそも手数料が高い投資信託だったので、トータルすると3年間でプラマイゼロといった感じでした。 あまりにも結果がでなかったので、全て解約して自分で勉強して米国ETFのインデックスファンドに乗り換えました。 こちらの手数料はフィナンシャルスタンダードに比べるとタダみたいなものですが、結果は利回り10%以上で運用できているので、乗り換えてよかったと思っています。
匿名
2023-07-05 14:57:39
引用元:https://kabuhikaku.com/article/5461/
ファイナンシャルスタンダードは運用の相談が出来るというメリットもありますが、せっかく運用しても手数料でマイナスになっては投資をする意味がありません。
昔に比べて様々なニーズにマッチした投資商品が充実している昨今、手数料が0%台を超えると高いと判断される時代です。
今一度、手数料に見合った結果が得られるか?とご再考されると宜しいかもしれません。
ファイナンシャルスタンダードとは?
ファイナンシャルスタンダードは、金融商品仲介業者のファイナンシャルスタンダード株式会社が運営する独立系IFAです。
会社名:ファイナンシャルスタンダード株式会社
本店 | 有楽町オフィス:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー16階
TEL:03-6843-3900
設立:2012年(平成24年)10月
資本金:30,000,000円
代表取締役:福田 猛
免許・登録:金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第620号、金融商品取引業(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第3067号、宅地建物取引業 東京都知事(2)第99408号
引用元:https://fstandard.co.jp/company/profile/
独立系IFAではあるものの、楽天証券株式会社と業務委託契約を結んでおり、仲介できる金融商品は楽天証券で扱っている商品のみとなっています。
金融商品の販売・運用手数料を楽天証券と折半して売上を上げているため、ファイナンシャルスタンダードが無料で利用できるという仕組みです。
ファイナンシャルスタンダードでは、運用プランニングから口座開設、金融商品の購入・契約の手続きに至るまでワンストップで行えるのが特徴。
定期面談や運用に役立つ情報の提供など、投資商品購入後の継続的なサポートも行っているとのこと。
また資産運用を始めてみたい人向けに投資セミナーなども行っており、『投資信託選びの新常識セミナー』は累計20,000人以上が参加したのだとか。
投資信託を活用した資産運用、NISAなど制度を活用した積立、退職金運用、相続対策など様々なテーマでセミナーを全国各地で開催しています。
ただ運用未経験者向けの内容となるため、より実践的な内容が学びたい方には若干物足りなさを感じるかもしれません。
最近だと投資未経験者や初心者に向けた無料セミナーの『バフェッサ』などもありますから、ご自身のレベルに合わせて受講を検討されると宜しいかと思います。
ファイナンシャルスタンダードの評判を総括
ファイナンシャルスタンダードの評判は芳しくなく、「スタッフが投資に詳しくない」といった旨の評判が複数確認されています。
セミナー参加者の口コミによると「勧誘ばかりで中身が薄く、運用で必須となるツールの存在も知らない人物が担当だった」とのこと。
ご自身の大切な資産に係ることですから、ちゃんと投資や資産運用に詳しい人間からアドバイスを貰いたいと思うのは当然のこと。
本気で投資や資産運用を考えているのであれば、資産運用で成功している人にコツを聞くのが一番の近道です。
例えば最近だと、億り人が資産の増やし方を無料で教えてくれるマンツーマンレッスンなどもあります。
マンツーマンレッスンを受け「教えてもらった方法を試したら、約半年で資金8倍超えを達成した」と評判も上々。
「人の行く裏に道あり 花の山」という格言もある通り、利益を得るための方法は意外なところに在るのかもしれません。


